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退職勧奨を受けたとき
看護師のための退職勧奨の対処法

退職勧奨を受けたときの適切な対処方法

退職勧奨を受けたら以下の順番で確認をするようにしましょう。

1.解雇なのか?勧奨なのか?を確認します。

  • 解雇の場合
    →理由が正当であるか確認が必要
  • 勧奨の場合
    →条件によって応じる応じないを判断する

2.会社都合の場合は自己都合か会社都合にするか病院と相談をする

  • 倒産以外で再就職をするなら自己都合が良い
  • すぐに失業給付を受けるなら会社都合が良い

退職勧奨と解雇

勘違いがあると対応方法が大きくことなるため、まずは退職勧奨と解雇の違いについて説明をします。

解雇

病院側から一方的に辞めさせられることです。
解雇は出来るケースと出来ないケースがあります。

そうそう簡単に解雇は出来ません。
例えば、能力や適格性が欠如していることを理由として解雇されたとします。
この場合、解雇するまでにどんな教育をしたか?なども必要です。

退職勧奨

病院側から「辞めてもらえませんか?」と言われるものです。
退職勧奨の場合は、あなたが同意しない限りは辞める必要はありません

退職勧奨には応じないと言っているにも関わらず、退職勧奨をされ続け、勧奨の限度を超えるものは強要となります。

ニュースにもなった某大手家電メーカーの「追い出し部屋」がこれに該当します。
病院側から「辞めて欲しい」と言われたときには、それが解雇であるのか?勧奨であるのか?をまずは確認するようにしましょう。

看護師が勧奨を受けたら

もしも看護師が退職勧奨を受けたら応じるか?応じないか?は個人の自由です。

勧奨を受けたら、あなたが自由に決めていいのです。
しかし、仮に残ったとしても働きづらさはどうしても出てきます。

そのため直ぐに応じるかは別にして条件によって決めると良いと思います。
例えば、退職金が割増になるなら直ぐに辞めるという選択もあるでしょう。

一方で退職金の割増もないなら次の就職先が決まるまで働くと良いです。

退職には会社都合と自己都合によるものがあります。

会社都合の退職

会社都合の場合は経営の悪化や倒産による退職が多くなります。
自分の意志ではなく、病院から退職を余儀なくされた場合の退職です。

失業給付がもらえるまで1ヶ月というメリットがあります。
一方で、転職時に不利になることもあります。

ただし、倒産であれば悪いイメージとはなりません。

自己都合の退職

転職、病気、結婚など自らの意志で退職した場合が該当します。
失業給付が支給されるまで3ヶ月はかかります。

会社都合であっても、再就職を考えて自己都合で処理をすることも多いです。
自己都合であっても以下の条件を満たせばハローワークでは会社都合として処理することが出来ます。

  • 給与の未払いがあった(月収の3分の1かつ2ヶ月以上)
  • 辞める前の3ヶ月間、45時間以上の残業が続いている
  • パワハラ、セクハラがあった(証明が必要)
  • 会社都合による休職が3ヶ月以上続いた
  • 業務内容、勤務地が大きく変わった

退職勧奨を受けたときに看護師がやるべきこと

  • 再就職先の確保
  • 保険や税金の確認

退職勧奨を受けたら、まずは再就職先を探しましょう。
勧奨を受けて直ぐに辞めることはないため何よりも就職先を探すことが先決です。

自己都合の退職であれば、就職も難しくはないでしょう。
就職先を探す上では求人サイトの利用をおすすめします。

求人サイトのコンサルには「退職勧奨を受けた」ことを正直に話してください。
転職先探しだけでなく、保険や税金関係のサポートをしてくれるためです。

その他にも面接での退職理由の答え方、履歴書の書き方も相談することが出来ます。

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